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「りょうぼう」 と読みます。 勉強がてらに買った ”禅”の本の1ページ目に のっていた言葉です。 「黒か白かのこだわりを捨てる」 との説明が次の行に。 確かに私たちの人生って決断の連続。 決断には責任がつき物で、 それは実はとってもストレスフルな生活。 そう考えると、 昔の人は今ほど選べなかったために、 かえって”選ぶ”ことから 解放されていたのかもしれません。 何を信じ、 どこで何をして生き、 何を食べ、 だれと暮らし、 どうやって死ぬのかも、 今は自由に選べます。 100年前には考えられなかったほどの 自由。 それが逆に今、 私たちを苦しめているのかもしれません。 と、昨日の英会話では そんな話をしてみました。 ちょっと観念的過ぎ? でもなんだかふっと 心が軽くなった気がしたのはホント。 あれもこれも、 ちゃんとやらなきゃ、 自分できめなきゃ、 とこだわっていた自分から ちょっと解放されたような気持ちです。 今行ってる英会話のオーナーって 先生の一人でもあるんだけど こういう話もちゃーんときいて、 自分の意見とかもいってくれて、 ちょっとシニカルなところもあるんだけど、 本当はとても優しいというか、 thoughtfulな先生です。 (良い日本語が思いつかんかった・・・) なので、ちょっと残念には思うんですが、 思い切って英会話を4月からお休みすることに。 旅行業取扱の資格も取らなきゃいけないし、 新しい仕事も始まるし、 自分に少し余裕をもたせて、 エネルギーが充電できたらまた 通ってもいいかな、と 思っています。 ちょっと冒頭の両忘の意味とは 違うのかもしれないけど、 「進歩か、後退か」 ってあんまり白黒つけずに、 やめたらもうおしまいって訳でもないんだし、 もう少し気楽に構えてみようかな、と。 |
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